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NCIS ネイビー犯罪捜査班 シーズン10 第18話「忠犬デックス(前進)」

あらすじ

カブールで地雷探知犬とともに任務に就いていたテッド・ルメア軍曹が、何者かの狙撃を受けて死亡した。 当初はタリバンによる犯行と思われたが、 事件前日に妻宛に部隊の内部告発をほのめかす動画を妻ルビーに送っており、 事件の真相解明を望むルビーがNCISへ助けを求めてきたのだった。

テッドの部隊内での評判は良好で、恨みを買うようなところはなかったが、 半年前、犬の訓練方針を巡って訓練士のノーマン・ピットリーノと揉めていた。 ノーマンは事件当時カブールに駐在しており、事件後すぐに帰国していた。 NCISはノーマンを逮捕して取り調べるが、本人は犯行を否認、決定的な証拠も出なかった。

そして事件の2週間前にテッドからルビー宛に郵送された小包が、今になって届いた。 中に高価な宝飾品が入っていたが、 今度はルビーの家にその宝目当てと思われる空き巣が侵入した。

事件解決のため、ギブスとマクギーはカブールへ捜査に赴く。

感想

今回は動物に癒やされる回。

テロ事件による兵士の殺害かと思わせておいて、実は・・・というパターン。
戦地と本国との往復を利用して物資や禁制品を密輸するという話は、過去にも度々登場した。 今回はそこに、サイドストーリーとしてヴァンスの家政婦探しと、犬の話を加えて、重奏的に厚みを出している。

トニーの映画ネタも今日は冴えに冴えており、全部拾いきれなかった。

出演者・声優

ルビー役のKelli Barrettは、MCUのTVドラマ『パニッシャー』にMaria Castle役で出演している。

トニー・ディノッゾの映画ネタ

  • 『メリー・ポピンズ』(Mary Poppins 1964年 ロバート・スティーヴンソン監督)

  • 『サウンド・オブ・ミュージック』(The Sound of Music 1965年 ロバート・ワイズ監督)

  • 『ミセス・ダウト』(Mrs. Doubtfire 1993年 クリス・コロンバス監督)

  • 『アラジン』(Aladdin 1992年 ジョン・マスカー監督)
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